当サイトで連載・掲載している『光学“深堀り”トピックス』 でおなじみの牛山 善太氏が、光交流会主催:第361回 オプトフォーラムで講演致します。
光交流会員企業以外の企業の方も参加できますので、ご興味があるかたはご参加されてはいかがでしょうか。(非会員は有料・申込必須)
http://www.oepa.gr.jp/topics.html
日時:2019年4月17日(水) 16:00~18:00
タイトル:
光学設計ソフトの流れ
講演内容:
光学設計・レンズ設計は多様であり、その設計手法の変遷について語るのには多くの時間が必要となります。しかし、現代の光学設計は光学設計ソフトの設計能力・表現能力の向上により支えられていることは明らかです。そこで、光学設計の現在位置を知るためにも、PCで光学設計が可能となった、PC9801発売の年1982年から現在までの光学設計ソフト発展の大きな流れについて、また予想される今後の光学設計ソフトの発展する方向についてご講演していただきます。