株式会社オプティカルソリューションズは、画像処理に関する機器およびシステムの展示会「画像センシング展2014」に出展します(会期:2014年6月11日(水)から13日(金)会場:パシフィコ横浜 展示ホールD、ブース番号:A-2 )。
「画像センシング展」は今年29回目を迎えるとともに、世界に誇る日本の精密加工技術を支える測定をテーマにした「精密測定展(旧精密加工測定展)」との同時開催いたします。
当社は、良質な光を作り出す透過率の高い拡散板《レンズ拡散版:LSD》を展示・紹介します。本製品は表面の微細レンズ構造により、高い透過率で照明の均一度を上げるとともに、光の広がりを適正な範囲に変更するシートです。画像処理用照明に多くの実績があり、LED照明の照度ムラや色ムラを改善させる便利な製品です。
また、ワイヤグリッド偏光フィルムの展示・紹介も行いますので、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りくださいますようご案内申し上げます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<展示会情報>
・会名:画像センシング展2014
・会期: 2014年6月11日(水)~13日(金)10:00~17:00
・会場:パシフィコ横浜 展示ホール
・ブースNo.:A-2
<主な展示物>
・レンズ拡散板:LSD
・ワイヤグリッド偏光フィルムWGF
・LED用レンズ
・LED用リフレクター
・照明SimulatorCAD
※招待状が必要な方は、問合せフォームよりご連絡いただければお送りさせていただきます。
イベント・展示会・セミナー
4/23(水)~4/25(金) レンズ製造・設計展 2014 出展のお知らせ
株式会社オプティカルソリューションズは、レンズ設計とレンズ製造技術を一堂に集めた総合展「レンズ設計・製造展2014」に出展します(会期:2014年4月23日(水)から25日(金)会場:パシフィコ横浜 展示ホール、アネックスホール、ブース番号:A-10 )。
「レンズ設計・製造展」は2006年よりを開催されており、わが国のレンズ業界の今後の発展に資すると共に、ユーザーの方々にはレンズに関する内外の最新情報をお届けし、直接製品に触れる機会を提供している展示会です。
当社は、良質な光を作り出す透過率の高い拡散板《レンズ拡散版:LSD》を展示・紹介します。本製品は表面の微細レンズ構造により、高い透過率で照明の均一度を上げるとともに、光の広がりを適正な範囲に変更するシートです。画像処理用照明から、ダウンライト等の一般用照明まで、用途を問わずLED照明の照度ムラや色ムラを改善させる便利な製品ですので、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りくださいますようご案内申し上げます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<展示会情報>
・会名:レンズ設計・製造展2014
・会期: 2014年4月23日(水)~25日(金)10:00~17:00
・会場:パシフィコ横浜 展示ホール
・ブースNo.:A-10
<主な展示物>
・レンズ拡散板:LSD
・LED用レンズ
・LED用リフレクター
・照明SimulatorCAD
・ワイヤグリッド偏光フィルムWGF
※招待状が必要な方は、問合せフォームよりご連絡いただければお送りさせていただきます。
※事前登録も可能です。事前登録はこちら。
【無料セミナー】2月20日(木)開催 「これからはじめる 照明シミュレーションの活用」
照明ビジネスにおける価格競争には限界があります。
そこで「シーズとニーズのマッチング」を戦略的に考える事がとても大切です。
照明器具の企画開発から販売における各フェーズにおいて、
いかに照明シミュレーションソフトを活用するかにより、
スピーディーに顧客ニーズに対応した製品開発が可能になり、競合他社との差別化を図る事ができます。
本セミナーは、世界中の照明デザイナーに支持される3D 照明シミュレーションソフト
「DIALux:ダイアルクス」と、簡単操作と低価格の特長を持つ「照明Simulator CAD」との
コラボレーションをご紹介します。
また、レンズ拡散板:LSD を用いた照明系を例に、
シミュレーションの過程・結果をご覧いただくことができます。
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リーフレット(これからはじめる 照明シミュレーションの活用)
- セミナー内容
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「照明Simulator CAD」を使用したLEDランプのシミュレーションモデルの作成と解析
株式会社ベストメディア 商品開発部 主任 岩谷 秀一ビームランプを題材に、LED光源やミラーのモデリングから照度計算までの流れを解説します。
LSDを使用したムラの改善や、光度計算結果からの配光データ取得についてもご説明いたします。 -
LED照明の照度ムラを解決する「レンズ拡散板:LSD/ライティングLSD」
株式会社オプティカルソリューションズ 代表取締役 関 雅也スポットライトやダウンライトに有効な拡散板「レンズ拡散板:LSD」のご紹介と、
使用例と拡散板を実演・展示いたします。 -
DIALux:ダイアルクス(無償/フリーソフト)の活用法
株式会社ジェー・ビー・サービス 代表取締役 為行 勲世界中の設計者・照明関係者に支持されているDIALuxを使った、3D照明シミュレーションの最新動向
と「照明Simulator CAD」の配光データを使った照明シミュレーションのご紹介します。
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- 日時
- 2014年2月20日(木)13:00~16:30 (開場・受付 12:30より)
- 会場
- ちよだプラットフォームスクウエア(505、506会議室)
- 受講料
- 無料
- 定員
- 60名(ただし、1社2名様まで)
- 申込方法
- セミナー参加お申込みフォームからお申込みください。
なお、募集期間内であっても、定員になり次第お申し込みを締切らせていただく場合があります。
※キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
13-12≪光設計Dig In≫セミナー 2月5日(水)開催
本シリーズは、弊社HPに連載中の光学設計ノーツの内容を、執筆者である牛山氏が更に深堀し、理解を深めていただくための内容となっております。
また、本セミナーで用いるテキストは事前に全文お読みいただけます。
- 講義内容
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デジタル光学機器のサンプリング画像について [光学設計ノーツ7]
CCDやCMOS 等は受光部の構造性が顕著であり、それが出力値に大きな影響をもたらす。
サンプリング画像とレンズ等による結像との関係について検討… -
エッジの結像とその画像処理と光学設計について [光学設計ノーツ8]
収差により、ある程度の大きさの広がりを持ってしまう点像のどこが、正しい結像の位置を示しているのかを知る事は、簡単なことではない…
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画像処理による点像補正について [光学設計ノーツ9]
点像の補正は、画像内で分離された情報を扱う訳では無いので困難が伴う。最も基本的な、光学的な範囲から逸脱しないデジタル・フィルタリングの考え…
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画像処理による歪曲収差補正について [光学設計ノーツ10]
歪曲収差の補正は困難なものであって、そこから逃れられる事は収差補正的に非常に有利である…
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デジタル画像の性質について [光学設計ノーツ50]
CCDやCMOS等から得られる離散化された情報の塊としての原稿、被写体を像面に結像させる…
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- 日時
- 2014年2月5日(水) 13:00~17:00
- 会場
- ちよだプラットフォームスクウエア(500会議室)
- 受講料
- 18,000円(税込)/名
- 講師
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牛山 善太先生
(株)タイコ代表取締役、元東海大学工学部光・画像工学科非常勤講師 - 定員
- 10名
- 申込方法
- 光学設計講座お申込画面からお申込をお願い致します。
3/4(火)~3/7(金) LED Next Stage 出展のお知らせ
株式会社オプティカルソリューションズは、LEDと有機EL、新しいあかりの総合展「第5回LED Next Stage2014」に出展します(会期:2014年3月4日(火)から7日(金)会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西1・2ホール 、ブース番号:LD1008)。
『LED Next Stage』は、今回で5回目の開催で、オフィス、店舗、住宅などの快適な照明空間演出に欠かせないLEDや有機ELの最新照明製品と、デバイス・パーツ・マテリアルや照明制御システム、測定装置など照明の性能を向上させるための最新製品・サービスを多数紹介している展示会です。
当社は、良質な光を作り出す透過率の高い拡散板《レンズ拡散版:LSD》を展示・紹介します。照明の均一度を上げたり、光の広がる範囲を変更できるだけでなく、LED照明でよくみられる照度のムラや色のムラなど厄介なデメリットを解消することができます。ブースには説明員が常駐対応しますので、ぜひお立ち寄りくださいますようご案内申しあげます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<展示会情報>
・会名:第5回LED Next Stage2014
・会期: 2014年3月4日(火)~7日(金)10:00~17:00(最終日のみ~16:30)
・会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西1・2ホール
・ブースNo.LD1008
<主な展示物>
・レンズ拡散板:LSD
・LED用レンズ
・LED用リフレクター
・照明SimulatorCAD
・スペクトロナビ
12/4(水)~12/6(金) 国際画像機器展2013 出展と無料セミナー開催のお知らせ
株式会社オプティカルソリューションズは、世界最多の来場者を誇るマシンビジョンの展示会「国際画像機器展2013」に出展します(会期:12月4日(水)から6日(金)会場:パシフィコ横浜展示ホールC・D、ブース番号:A04)。
『国際画像機器展』は、今回で35回目の開催で、前回に引き続き「光源・照明ゾーン」を設置するほか、今回から「ロボットビジョンゾーン」「超高精細4K/8Kゾーン」「メディカルゾーン」を新設するなど、「ものづくり」を支える画像処理技術における最大規模の展示会です。
当社は、照明角度のコントロールに有用で、照明の均斉度を上げ、照度のムラなどLEDを扱う際に発生する、厄介な現象を解消できるフィルム《レンズ拡散版:LSD》を展示・紹介します。ブースには説明員が常駐対応しますので、ぜひお立ち寄りくださいますようご案内申しあげます。
また、会期中5日(木)には出展者セミナー(無料)を開催します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<展示会情報>
・会名:国際画像機器展2013
・会期: 2013年12月4日(水)~6日(金)10:00~17:00
・会場:パシフィコ横浜 展示ホールC・D
・ブースNo.A04
<主な展示物>
・レンズ拡散板:LSD
・LED用レンズ
・LED用リフレクター
・照明SimulatorCAD
・ワイヤーグリッド偏光フィルム(WGF)
・スペクトロナビ
<出展社セミナー詳細>
・日時:2013年12月5日 (木) 12:30~13:20
・会場:展示会場内セミナールーム
・定員:100名まで
・受講料:無料。(事前登録を行っていただくとスムーズです)
<タイトル/内容>
「レンズ拡散板:LSD」による画像処理用照明の品質向上
「照明シミュレーター」による開発期間短縮
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10/16(水)~10/18(金) LEDジャパン2013 出展と無料セミナー開催のお知らせ
弊社は、10月16日(水)~18日(金)パシフィコ横浜展示ホールDにて開催されるます高輝度LEDの専門展「LEDジャパン2013/Strategies in Light」に出展致します。
『LEDジャパン』は、高輝度LEDの設計・製造を中心に、アプリケーション、照明分野までを網羅した専門展示会で、米国Strategies Unlimited社が監修する専門カンファレンスを併設することで、LEDの最先端技術を知ることができる貴重なイベントとなっています。
当社は、照明角度のコントロールに有用で、照度ムラや色ムラなどLEDを扱う際に発生する厄介な現象を解消できるフィルム《レンズ拡散版:LSD/ライティングLSD》を展示・紹介します。ブースでは、説明員が常駐対応しますので、ぜひお立ち寄りいただきますようご案内申しあげます。
また、会期中17日(木)には出展者セミナー(無料)を開催します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<展示会情報>
・会名:LEDジャパン2013
・会期: 2013年10月16日(水)~18日(金)10:00~17:00
・会場:パシフィコ横浜 展示ホールD
・ブースNo. L-192
<主な展示物>
・レンズ拡散板:LSD
・LED用レンズ
・LED用リフレクター
・照明SimulatorCAD
・ワイヤーグリッド偏光フィルム(WGF)
・スペクトロナビ
<出展社セミナー詳細>
・日時:2013年10月17日 (木) 14:15~15:00
・会場:展示会場内 B会場
・定員:100名まで
・受講料:無料
<タイトル/内容>
LEDの照度ムラ解決・照度角をチェンジ
【レンズ拡散板:LSD/ライティングLSD】
照明ソフト【照明SimulatorCAD】
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13-11 光設計【TOPICS】セミナー ≪照明系の輝度について≫ 9月25日(水)開催
照明系設計セミナー等では避けて通れないテーマです。そして受講者の方も非常に高いご興味をお持ちの処ですが、全体の時間枠からすると、どうしても時間が足りなくなってしまいます。そこで、本セミナーでは“輝度”だけを取り上げさせていただきます。分かっているようで意外と掴みにくく、尚且つ重要な測光量である“輝度”について考えます
- 講義内容
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輝度について [LED照明ノーツ12回]
輝度とは光源から出ている単位時間当たりのエネルギー、光束を、その光の束の開角を表す立体角、そして光源の面積で割った量である。それでは、どの様な場合に必要とされる、光の量であろうか? …
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「明るい」、ということについて [LED照明ノーツ13回]
レンズの齎す理想像点を考えるための近軸理論の背景となるsinθの近似の精度について考えたい。…
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ストローベルの定理と輝度不変則 [光学設計ノーツ18回]
共役関係に無い光斑S,S’についてもこの輝度不変則が成立する事を示す。そのためにはまず、ストローベルの定理を導かねばならない。…
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結像における余弦則により正弦条件を求める(一部、上記3)の補助資料として) [光学設計ノーツ42回]
そこに含まれていた結像における余弦則というものをクローズアップし、輝度不変則、正弦条件、ハーシェルの条件等について改めて考えを廻らせたい。…
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- 日時
- 9月予定 13:00~17:00
- 会場
- ちよだプラットフォームスクウエア(503会議室)
- 受講料
- 24,000円(税込)/名
- 講師
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牛山 善太先生
(株)タイコ代表取締役、元東海大学工学部光・画像工学科非常勤講師 - 定員
- 30名
- 申込方法
- 光学設計講座お申込画面からお申込いただくか、直接お問い合わせ頂けますようお願い致します。TEL:03-5833-1332
13-02≪光学設計基礎≫セミナー 7月18日(木)開催
- 講義項目
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近軸理論の利用法
如何に光学系を複数のレンズなどで構成するかは、この近軸理論をもってして最初に行われなければなりません。光学設計に独特の近軸理論について学びます。
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収差図の読み方
光学設計とは、近軸理論で構成を考え、そして、一般的にはどうしても発生してしまう収差と言うものを除去していく作業です。そのためには収差についての情報を的確に読み取る能力が必要になります。ここでは収差の状態を簡潔に表現する収差図というものの読み方について解説させていただきます。
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瞳
光学設計を始めると、意外とわかりにくい概念に、“瞳”があります。CCD素子等の撮像素子の性能を生かすためにも非常に重要なものでもある、光学系の“瞳”について考えます。
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周辺光量
結像光学系による画像の明るさの均一性について考えます。
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評価(MTF)
光学設計実務においては、レンズの性能の精密な評価手法としては非常に重要かつ、一般的なものであるMTFについて解説させていただきます。
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最適化
現代の光学設計においてはコンピュータによる光学系の自動的な最適化機能は無くてはならないものです。その最適化の仕組みをある程度理解しておくことは有益なことです。
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波動光学的評価
非常に解像力の高い光学系を扱う場合などには、光の波としての性質について改めて考慮せねばなりません。
そうした波動光学的な評価手法について解説させていただきます。
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- 日時
- 7/18(木) 13:00~17:00
- 会場
- ちよだプラットフォームスクウエア(504会議室)
- 受講料
- 18,000円(税込)/名
- 講師
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牛山 善太先生
(株)タイコ代表取締役、元東海大学工学部光・画像工学科非常勤講師 - 定員
- 30名
- 申込方法
- 光学設計講座お申込画面)からお申込いただくか、直接お問い合わせ頂けますようお願い致します。TEL:03-5833-1332
6/12(水)~6/14(金)画像センシング展2013 出展と無料セミナー開催のお知らせ
弊社は、6月12日(水)~14日(金)パシフィコ横浜にて開催されるます画像センシング展2013に出展致します。
又、会期中、照明角度のコントロールに有効なフィルム《レンズ拡散版:LSD》についての無料セミナーを行います。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
<展示会情報>
・会名:画像センシング展2013
・会期: 2013年6月12日(水)~14日(金)10:00~17:00
・会場:パシフィコ横浜 展示ホールD
<主な展示物>ブースNo. 36
・レンズ拡散板:LSD
・LED用レンズ
・LED用リフレクター
・照明SimulatorCAD
・ワイヤーグリッド偏光フィルム(WGF)
・スペクトロナビ
・その他を展示紹介
<出展社セミナー詳細>
・日時:2013年6月14日 (金) 13:30~14:20
・会場:第一セミナールーム
・定員:50~96名
・受講料:無料
<タイトル/内容>
レンズ拡散板と照明シミュレーションソフトで照明器具開発期間の短縮
Ⅰ部
フィルムや板状で、高い透過率を保ちながら、色ムラ、照度ムラを解消し、透過光を指定の角度に拡散する事ができるレンズ拡散板:LSDの紹介。
Ⅱ部
照明Simulator CADを使用したシミュレーション事例の紹介。
●こんな方におすすめ
・照明ムラ、照明の色ムラでお困りの方
・開発スピートを上げたい方
・シミュレーションで事前に照度分布を知りたい方
聴講をご希望の方は、展示会HPより事前にお申し込み頂くか、当日直接会場迄お越しください。
事前お申込の方の優先ご案内となります。
セミナー当日は混雑が予想されますので、お早めにお越しいただけます様お願い致します。